どうも二番煎じです、Appleの公式イベント開催が発表されたガジェット界隈ですが私はマイペースにAndroidスマホを紹介させて頂きます。
5Gスマホと言えば高額なイメージがありますがAndroidには関係ございません。
Androidには安い5Gスマホが多数ラインナップされてます。
『どうせ中国製なんでしょ?』
と思ったそこのあなた!?今や中国製スマホはハイクオリティで世界で見ればiPhoneを凌ぐシェアを獲得しています。
また中国製スマホやっぱりNGという方にもご提案を用意しております。
この記事では安い5GAndroidスマホの良い点と悪い点をピンポイントで解説します(各機種の詳細は過去記事をご参照ください)
この機会にAndroidスマホに詳しくなって安くハイクオリティな5Gスマホをぜひ選択肢に加えてください。
それでは早速紹介します↓
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《ラインナップ》
①Pixel5a(5G)
②Mi 11 Lite(5G)
③Reno5 A
④最後に…
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①Pixel5a(5G)
まずは8月26日に発売されたばかりのPixel5a(5G)です、価格は51700円となります。
・良い点
Pixelシリーズはカメラが優秀で難しい設定なしで自動でキレイな写真が撮れます、特に夜景に強いです。
GoogleのスマホだけあってOSが優秀です、とにかくシンプルで使いやすくGoogleサービスを快適にご利用頂けます。
・悪い点
今回紹介の3機種の中で1番重量があり缶コーヒー1本分の重さです…また画面がゴリラガラス3で強度に不安があり画面割れ注意です。
※動画発熱問題についてはGoogleが調査中なので割愛させて頂きます。
画面割れ注意!ガラスフィルム推奨↓
大型で厚みがあるためスリムケースがおすすめ↓
②Mi 11 Lite(5G)
続いてガジェット業界に数々の革命を起こしてきた中国メーカーXiaomiのMi 11 Lite(5G)です、価格は定価43800円です。
・良い点
中価格帯で最高の処理能力と言っても良いスナップドラゴン780Gというチップを搭載しています、恐らくこの価格帯でこれ以上のスペックは当分出てこないと思われます。
6.55インチかつ4250mAhのバッテリーを搭載しながら重さ159gで厚みが6.81mmという圧倒的スリム、大画面主流の時代だが手にストレスをかけないというXiaomiの技術力の高さを象徴しているかのようです。
・悪い点
最大の弱点なのが防塵防水機能がIP53というところです、他の機種と違い唯一水没NGとなります…近年のゲリラ豪雨や災害に対してタフさが無いのはネックとなります。
③Reno5 A
ラストは指原さんや木梨憲武さんのCMで認知度を上げた中国メーカーのOPPO Reno5 Aです、価格は購入先によりますが約39420円です。
・良い点
紹介機種で1番安いです、また販路も幅広くAmazonでは37300円程となります。
最高クラスの防塵防水機能IP68を備えているので外でも安心して使えます。
・悪い点
防塵防水以外突出したポイントがありません…他の機種が優秀過ぎるのもあり不遇な機種でもありますがやはり5Gで40000円を切る価格なのでそのあたりをどうとらえるかになります。
④最後に…
いかがでしたでしょうか?おすすめの5G対応Androidを良い点と悪い点にフォーカスして紹介させて頂きました。
中国製スマホが不安な方はアメリカのGoogle社が開発したPixelシリーズがかなりおすすめです。
私はPixel4aという機種を好んで使用していますがシンプルで使いやすくさすが天下のGoogleといった感じです。
今回は以上となります、3機種とも最高クラスの5G『ミリ波』非対応ではありますがお手頃で優良な端末となります、ぜひ選択肢に入れて頂きたいです。
今後もガジェットに関する情報を分かりやすく発信していきますのでチェックお願いします。
それではまたお会いしましょう。
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