どうも二番煎じです、Pixel6が現地時間10月19日に正式発表される事になりましたのでお知らせ致します。
この記事を読んで海外を含めたPixel6の最新情報を把握し購入の判断材料にして頂ければ幸いです。
それでは早速解説します↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【目次】
①Pixel6正式発表イベント
②台湾の発売状況
③Pixelシリーズに対する期待と不安
④最後に…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
①Pixel6正式発表イベント
まずPixel6の正式発表イベントが現地時間10月19日、日本時間10月20日2:00に開催となります。
イベントでは価格やスペック詳細、機能などが発表されます。
Pixel6の購入を検討されている方はこのPixel6正式発表イベントの情報をいち早くキャッチしましょう。
②台湾の発売状況
ちなみにですが既に欧米や台湾などでは10月20日予約の10月28日発売がほぼ確定していました。
価格表も流出しておりリーク情報扱いですがPixel6(128GB)が日本円だと約72000円という安さです。
上位機種のPixel6 proでも最安約104000円となります。
さすがに安すぎて怪しさを感じました…真相は分かりませんが前機種Pixel5が74800円だった事を考えると日本では仮に安くても80000円あたりの価格がまだ現実的なのではと思いました。
また台湾ではゴールドなどの限定カラーが発売されるとされています。
③Pixelシリーズに対する期待と不安
私はPixelシリーズが大好きでPixel4a、Pixel5の他にPixel budsなどを所持しています。
Pixelシリーズは純正のAndroidを搭載しているため操作性や動作が安定しているのが魅力です。
今回のPixel6ではスマホの頭脳とも言えるチップをGoogleが独自に開発しています。
このGoogleTensorという独自のチップを使うことにより純正Androidの良さをさらに引き出せると言われています。
しかしPixelユーザーの私は期待もありますが不安もあります…
不安の1つはGoogleがハード面に弱いということです、皆さんご存知の通りGoogleはGoogleフォトやGoogleマップなどソフト面がずば抜けて優秀なのですがスマホ本体の作りが甘く『カメラのガラスが外れた』や『電源ボタンが外れた』などハード面のトラブルが多く報告されています…
またGoogleに限った話ではないのですがリリース初期の不具合が多く今回は初の独自チップ搭載となるため不安倍増です。
④最後に…
いかがでしたでしょうか?Pixelユーザーの私が期待だけでなく不安にもフォーカスして解説させて頂きました。
もちろん様子を見て購入を検討するという選択肢もアリかと思います。
先日Googleストアのラインナップも変わりましたので既存のPixelシリーズラインナップについても後日改めて記事にする予定です。
今後もガジェットに関する情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。
それではまたお会いしましょう。
Radiotalkによる音声情報発信(ブログ関連メイン)👇
二番煎じのガジェットRadio https://radiotalk.jp/program/83609
↑クリックで応援お願いします↓
Twitterフォローお願いします🐦
https://twitter.com/thingofpunk