どうもPixel大好きブロガーの二番煎じです、今回は早くもGoogle Pixel6aのリーク情報が出ましたのでPixelユーザーである私の見解も交え解説します。
Pixelにおけるaシリーズは廉価版を意味し、iPhoneで言うSEのポジションです、つまりPixel6aは10月に発売されたばかりのPixel6の廉価モデルとなります。
廉価モデルはPixel4a、Pixel5aをはじめ名機揃いなのでPixelユーザーだけでなくライトユーザーにも刺さるシリーズとして期待されています。
Google製品やリーク情報が好きな方は必読です
(この記事はあくまで海外サイトからのリーク情報となりますのでご了承ください)
それではサクッと解説します↓
○デザイン
まずデザインですがPixel6とほぼ同じになる可能性ががあるそうです。
ただ違うのがサイズ感でPixel6が6.4インチなのに対してPixel6aは6.2インチと予想されています。
ちなみにディスプレイは有機EL、カメラはデュアルカメラとの事です。
Pixel6シリーズは大型スマホとなり200g超えで重いので一部ユーザーの不満となっていました。
少しでもサイズダウンし軽くなればPixel6aに乗り換えるユーザーが増加するかもしれません。
○カラーバリエーション
カラーバリエーションに関してはホワイトとブラックの2色展開になりそうです。
今までのaシリーズは先にブラックを発売して忘れた頃に別カラーが発売されていたので、もし本当であれば嬉しいポイントになります。
○性能面
あと気になる処理性能に関する情報ですがPixel6に搭載されているGoogle Tensorチップの廉価チップを開発しTensor liteとしてPixel6aに搭載するという予測がされています。
またTensorチップではなくミドルスペック向けチップであるSnapdragon778Gを搭載するとの見方も強いです。
Snapdragon778G・RAM 6GB・ROM 128GB←まさに廉価モデルらしいスペック予測でリアルにありそうな感じがしますね(RAMは8GBの予想もされていますが私はコストカットのため6GBになると思いました)
いかがでしたでしょうか?早々のリーク情報となりましたが私は少ない情報の中にあるコストカット要素にリアリティを感じました。
例えばサイズが少し小さくなるのはスマホ本体の素材を削ったりカメラセンサーをサイズダウンさせたりするからだと思います。
恐らくディスプレイも60Hzであったりゴリラガラスの強度を下げたりするのでは考えました。
もちろん防水防塵性能も下げトータルでコストカットするでしょう。
あくまでGoogleの傾向から見た私の考察ではありますが…
ちなみに発売日は世界的な半導体不足の影響もあり予測できませんが、ラインナップの入れ替えを考えると早くても来年の夏との見方が強いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました、今回は以上となります、今後もガジェットに関する情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。
それではまたお会いしましょう。
○Pixel6シリーズ保護フィルム注意
最後になりますが毎度の注意喚起【再周知】になります、Pixel6シリーズは超音波式ではなく光学式の指紋認証を採用しているため指紋認証の精度が良くありません…(アプデで改善したと一部ユーザーから情報あり)
対策としましては『再起動』『予め室外の悪い環境で指紋を登録』『ディスプレイ設定でタップ感度を向上をオン』にするをお試しください。
対策込みになりますが保護フィルムはサポート体制も含め『Spigen』製をおすすめします。
『Spigen』製品は人気で品薄ですのでお早めのご検討を推奨します。
Pixel6 ガラスフィルム↓
Pixel6 Pro 非ガラスフィルム↓
(Pixel6 Proはディスプレイがエッジタイプなのでガラスフィルム非推奨となります)
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