今回は、海外メディアからGoogle製タブレットの情報が入りましたので、速報記事となります。
メディアサイトによると、特許情報は2021年に既に公表されていたようです。
サムネのタブレット画像は、その特許とGoogleの記録したデバイス情報を基にしています。
またGoogleは求人でタブレットに精通したエンジニアの募集を開始しました。
つまり、Google製のタブレット開発が本格的に始まる事を意味しています。
そして、先日リークされた『Pixel Notepad』にも使用されるであろうOS『Android12L』が今、注目されています。
Android12Lは、これまでのAndroidOSと違い大画面向けのUIです。
画像の通り、左のメーセージ対象者をタップすると右にメーセージ欄が出てきます。
左のメーセージ対象者の画面はそのままです。
Android12Lによる、大画面を活かした分割画面でマルチタスクが可能になります。
分割画面じたいは、既にAndroidの機能でありますが、独立した操作に適しているとは言い難いです。
サクサク動き、完全なマルチタスクが可能なAndroid12L搭載のPixelタブレット。
恐らく、先に発売されるであろうPixel Notepadからの情報収集やマーケットの反応が、今後の開発に大きく影響するでしょう。
いかがでしたでしょうか?ソフトウェアを武器にシェアを拡大してきたGoogle。
ここにきてPixel WatchやPixel NotepadにPixelタブレットとかなり強気にです。
とりあえず5月のGoogle公式イベント『Google I/O』で何かしら発表があると予想されています。
今後も、GooglePixelを中心にガジェットに関する情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。
それでは失礼します、またお会いしましょう。
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