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Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー 全てが高水準でおすすめ! あの機能無しで良ければコレ!!

今回はAnkerの完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Neo 2』をご紹介します。

Soundcore Liberty Neo 2を購入しようかお悩みの方の判断材料になれば幸いです。

先に結論ですが…

・ノイキャン無しイヤホンの中で最強格

・専用アプリが超優秀

となります。

さすが、多くのガジェット好きから愛されるAnker製品。

ペアリングでまさかの大苦戦しましたが、無事使用できました。

それでは詳しく解説します👇


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【目次】

Soundcore Liberty Neo 2のスペック

基本スペックを確認します。
・充電持続時間ケース込み「約40時間」

・充電時間「約10分の急速充電で2時間使用可能」

・充電規格「タイプC」

・防水「IPX7」

・重量「片耳6g」

・価格4,990円(ブラック)

※アクティブノイキャンなし、外音取り込みなし、空間オーディオなし、専用アプリあり、ワイヤレス充電あり

カタログスペックの段階では、重さが気になるものの防水性能が高く、無線充電に対応しバッテリー持ちが良さそうなのが好印象です。

ノイキャンや外音取り込みなどの機能はありませんが、専用アプリのSoundcoreが気になります。

Soundcore Liberty Neo 2開封

中身は「本体」「イヤーチップ」「ウイングチップ」「USB-Cケーブル」「説明書」となります。

5,000円以下のイヤホンでは珍しく、充電ケーブルとイヤーチップ&ウイングチップが入っていました。

しかもイヤーチップとウイングチップどちらも作りが良いです。

本体ケースは少し重く、チープなプラスチックという印象。

ケースの蓋が薄く、開いたまま落とすと割れる可能性が高いと思いますが、蓋の内側がゴム製でイヤホンへの負荷を和らげています。

イヤホンの内側とケース収納部分は艶があり、充電の金属部分が金色で良い色味の仕上がりを感じました。

イヤホン本体はカナル型で、サイズが大きめとなります。

私はネイビーカラーを選択したため、スポーティーな印象ですね。

Soundcore Liberty Neo 2の良いところ

Soundcore Liberty Neo 2を実際に使ってみると、中低音の効いた、落ち着いた音質でした。

音量やパンチの効いた迫力はないもののクセの無い安定性を感じました。

5,000円以下の価格帯でこの音質であれば文句なしですし、無線充電対応なのが偉い。

装着もフィット感があり、防水性能が高いため室内外問わず使用できます。

そしてSoundcoreアプリが超優秀ですね。


特にイコライザーのプリセットが豊富で、好みの音質にすぐ出会えるでしょう。

また、音声アシスタント機能がありAlexaやGoogleアシスタントが使えます。

あとイヤホンのタップ操作がボタン式で出来るため操作ミスは基本ありません。

Soundcore Liberty Neo 2のイマイチなところ


5,000円以下のイヤホンでは圧倒的に高水準なSoundcore Liberty Neo 2ですが残念なのが操作性です…

イヤホンのタップ操作がボタン式でしっかりと押すため、耳にストレスとなります。

また、音量の上げ下げが、左右で分かれているので不便に感じました。

音声アシスタント機能もありますが、レスポンスが遅く感じテンポは良くなかったです。

あとペアリングに関してですが、本来はケースを開けてイヤホン両方を8秒長押しが正規のところ、何度トライしても上手くいきませんでした…
本体を再起動し、Bluetoothもオンオフしましたがペアリングできなかったので、一旦あきらめてイヤホンを耳に装着した際に、勝手にペアリングしました。

AirPodsとの比較

音質に関しては、AirPodsに近いですが音圧は完全に負けている印象です…

装着のしやすさはAirPodsが上ですが、ウイングチップが良い感じにフィットします。

本体とケースの仕上がりはAirPodsが上ですが、色味やカラーバリエーションはSoundcore Liberty Neo 2の方が良いです。

あと、タッチ感度に関してはボタン式のためAirPodsより遥かに優れており、遅延もありません。

PixelBudsや他のイヤホンもレビューしてますので興味ある方はぜひ👇

https://nibansenjiblog.hatenablog.com/entry/contactnibansenjiblog.hatenablog.com


まとめ

Ankerの完全ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty Neo 2は、クセの無い中低音を専用アプリSoundcoreで自由にカスタマイズできるのが魅力です。

アクティブノイズキャンセリングや外音取り込みなどの機能はありませんが、無線充電可能、フィット感抜群で高い防水性能も備えています。

バッテリーライフの快適さもあり、室内外場所を選ばず使用できますね。

室外ではスポーティーな印象のネイビーカラー、室内では品のある印象のオフホワイトカラーがおすすめです。

Soundcore Liberty Neo 2は、5,000円以下のイヤホンとは思えないハイコスパイヤホンと言えるでしょう。


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またSoundcore Liberty Neo 2では音声アシスタント機能が使用できます。

そのため、Alexaと相性の良い「聴く読者」Amazonオーディブルというサブスクリプションサービスがおすすめです。

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今回は以上となります。

今後もガジェットに関する情報を、分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。

それではまたお会いしましょう。


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