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SONY WF-C500レビュー!! さすがソニー製!! DSEEと360 Reality Audioによる圧倒的な高音質♪

今回はSONYの完全ワイヤレスイヤホン『WF-C500』をご紹介します。

SONY WF-C500を購入しようかお悩みの方の判断材料になれば幸いです。

先に結論ですが…

・一流メーカーのワンランク上の音質

・専用アプリで低音域を自在にコントロール

となります。

さすが、SONY製というべき完成度の高さですね。

音質だけでなく製品自体の作りもかなり良いです。

それでは詳しく解説します👇


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【目次】

SONY WF-C500のスペック

基本スペックを確認します。

・充電持続時間ケース込み「約20時間」

・充電時間「約10分の急速充電で1時間使用可能」

・充電規格「タイプC」

・防水「IPX4」

・重量「片耳5.4g」

・価格11,000円

※アクティブノイキャンなし、外音取り込みなし、空間オーディオなし、専用アプリあり、ワイヤレス充電なし

カタログスペックの段階では、特筆すべきポイントが見当たらず、バッテリー持ちがあまり良くない印象です。

ノイキャンや外音取り込みなどの機能が無いので、専用アプリの「Headphones」と独自の「DSEE」音質に期待します。

SONY WF-C500開封

中身は「本体」「イヤーチップ」「USB-Cケーブル」「説明書」「保証書」となります。

保証書や製品サポート、使用前の案内など大手企業の手厚さを感じました。

外箱や収納も手がかかってますね。

本体ケースは軽めで、サラサラした手触りのマット風な仕上がりです。

ケースの蓋が、ぼかした半透明で割れやすく見えますが、しっかりと閉まるので安心感があります。

イヤホン本体は樹脂のような素材が使用されており、非常に上品な仕上がりです。

イヤホンは丸くシンプルなカナル型となります。

オレンジが目立ちますが落ち着いた雰囲気の良い色味です。

SONY WF-C500の良いところ

SONY WF-C500を実際に使ってみると、低音をしっかり捉える高音質なイヤホンでした。

音量と音圧のバランスも良く音に輪郭を感じました。

装着はイヤホン本体が樹脂の様な素材のため、付け心地が柔らかく良いです。

そして独自のDSEEと360 Reality Audioの音作りが圧巻ですね。


DSEEと360 Reality Audioによって音に空間と輪郭を付けられます。

専用アプリHeadphonesもイコライザーのプリセットが豊富で、曲調に合わせたカスタマイズが可能です。

また、音声アシスタント機能もありAlexaが使えます。

あとイヤホンのタップがボタン式かつソフトタッチでも反応するため、操作が快適です。

SONY WF-C500のイマイチなところ

10,000円台のイヤホンでは圧倒的な高音質を誇るSONY WF-C500ですが残念なのがノイズキャンセリング機能が無いことです…

価格を考えれば贅沢な悩みとは思いますが、10,000円以下のイヤホンでもノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンが増えてきました。

また、イヤホン本体が樹脂の様な素材のためか、耳にフィットさせても音が漏れやすく、材質的に汚れが付きやすいとも感じました。

音声アシスタント機能もありますが、レスポンスが悪く使い勝手が良くないです。

あとペアリングに関してですが、専用アプリの案内通りに何度トライしても上手くいきませんでした…
本体を再起動し、Bluetoothもオンオフしましたがペアリングできなかったので、一旦あきらめてイヤホンを耳に装着した際に、勝手にペアリングしました。

AirPodsとの比較

音質に関しては、AirPodsに近いですが、デフォルトだとAirPodsの方が音がクリアです。

装着のしやすさはAirPodsが上ですが、付け心地が柔らかく、良い感じにフィットします。

本体とケースの仕上がりはAirPodsより良く、落ち着いた色味や製品のデザイン性が圧倒的です。

あと、タッチ感度に関してはボタン式で軽く押せるためAirPodsより遥かに優れており、遅延もありません。

PixelBudsや他のイヤホンもレビューしてますので興味ある方はぜひ👇

https://nibansenjiblog.hatenablog.com/entry/contactnibansenjiblog.hatenablog.com


まとめ

SONYの完全ワイヤレスイヤホンWF-C500は、低音を専用アプリHeadphonesで自由にカスタマイズできるのが魅力です。

イコライザーに加え「CLEAR BASS」調節も可能で、低音に関しては不満が出る要素がありません。

アクティブノイズキャンセリングや外音取り込みなどの機能はありませんが、DSEEと360 Reality Audioによって音の空間を作り出せます。

急速充電可能ですがバッテリー持ちがイマイチで、イヤホン本体の素材が汚れに弱いので室内使用推奨です。

カラーバリエーションが4色と多く、デザイン性が高いので特に女性におすすめします。

SONY WF-C500は、ノイズキャンセリング機能非搭載ながら、専用アプリHeadphonesによるイコライザーや、360 Reality Audioなどのソフトウェアによる高音質で高い満足度を得られるでしょう。

リーズナブルな価格でワンランク上の音質をぜひ(^^♪


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SONY WF-C500は360 Reality Audioでの高音質が魅力ですが、対応アプリが必須となります。

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またSONY WF-C500では音声アシスタント機能が使用できます。

そのため、Alexaと相性の良い「聴く読者」Amazonオーディブルというサブスクリプションサービスがおすすめです。

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今回は以上となります。

今後もガジェットに関する情報を、分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。

それではまたお会いしましょう。


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