5月14日に「Pixel8a」が発売。
スペックやバッテリーに関する情報が集まりましたのでご報告します。
なおバッテリー性能に関しては、私の主観とネット情報を総合した内容となりますのでご了承ください。
⬇詳しくは続きをどうぞ⬇
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〈目次〉
○Pixel8aスペック
Pixel8aのスペックと総評です。
ディスプレイ輝度が最大2000nitsと明るく、リフレッシュレートも最大120Hzのため、滑らかなスクロールができます。
指紋認証は超音波式ではないものの精度が上がり、スピーカーも音量・音質が少し改善されました。
デザインでは、角が丸くなりカラーも明るいトーンのため、女性が好みそうですね。
Pixel7aから順当にパワーアップしつつ、価格を抑えた「コスパ良好」のエントリーモデルです。
・ デザイン
152.1×72.9×8.9mm
188g
マット仕上げ
・ディスプレイ
6.1インチ
ゴリラガラス3
FHD+
1400nits(最大2000nits)
リフレッシュレート最大120Hz
・カラーバリエーション
Aloe
Bay
Porcelain
Obsidian
・アップデート
メジャーアップデート7年
セキュリティアップデート7年
・OS
Android14
・ストレージ
8GB/128GB
・チップ
GoogleTensor G3
・バッテリー
4492mAh
18W(ワイヤレス充電7.5W)
・カメラ
メインカメラ(64メガピクセル)
超広角カメラ(13メガピクセル)
インカメラ(13メガピクセル)
・防水防塵
IP67
・認証
指紋認証(光学式)
顔認証
○Pixel8aバッテリー持ち悪い?
バッテリーに関しては「発熱しやすく」性能は低いです。
処理性能テストで、ベンチマークアプリを3回起動すると、Pixel8は約37℃ですがPixel8aは約40℃まで発熱します。
発熱は、バッテリーの劣化やカメラの強制終了など、悪影響を及ぼします。
とはいえGooglePixelは、学習機能によってバッテリーを効率化するため、実際は使い込むまで分かりません。
そして発熱しやすいですが、手に持つと温度ほど熱さを感じないため、放熱性が高い可能性があります。
バッテリー持ちが悪い要素があるものの、無茶な使い方をしなければ、そこまで気にする必要はないかもしれません。
○Pixel8aキャンペーン
Pixel8aが定価「72,600円」でリリース。歴史的円安のため、価格高騰が予想されていましたが、リーズナブルな価格設定となりました。
さらに「実質19,800円」の「早期購入キャンペーン」が、5月21日まで開催。
下取り端末がある方やPixelユーザーの方は、キャンペーンでお得にPixel8aを購入しましょう。
今後もGoogleやガジェットに関する情報を発信しますのでよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
ちなみに、Pixelシリーズには「Spigen」というメーカーのアクセサリー類が「高品質」でおすすめです。
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