今回は、Pixel9の実機レビューです。
某キャリアの展示品を特別に使用させていただきました(特定防止のため画像はありません)
⬇詳しくは続きをどうぞ⬇
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〈目次〉
○Pixel9実機レビュー
Pixel9は、2024年8月14日にGoogleから正式発表された「純正Androidスマホ」です。
価格は、日本円で128,900円となります。
・高品質なデザイン
デザインが刷新され、高級感のある仕上がりとなりました。
IP68の防水防塵と、ゴリラガラスビクタス2を採用しているため、タフで長く使えます。
GooglePixelの弱点である、ビルドクオリティの低さを全く感じません。
・明るい画面
最大2700nitの輝度のため、外でもディスプレイの視認性が高いです。
また、展示品のため試せていませんが、指紋認証が光学式から超音波式となった事で、認証精度とスピードが大幅に改善したとのこと。
○AI機能とカメラ性能
RAM12と強化され、AI機能が充実。
中でもカメラ機能「編集マジック」が魅力です。
AIの精度に、詰めの甘さを感じますが、遊び心のある面白い機能が多数。
GooglePixelといえば、高性能カメラ。iPhoneの様に細かい設定をせずとも、自動でナチュラルな写真が撮れます。
やはり労せず、映える写真が撮りたいならGooglePixelですね。
○バッテリー持ちは最適化に期待
Pixel9の使用中、気になったのが発熱とバッテリー持ちの悪さ。
最初は気になりませんでしたが、カメラ関係を操作し始めたあたりから熱く感じました。
バッテリー持ちも、途中から消耗が加速した印象。
そもそも、展示品にはデモアプリが入っており発熱しやすいため、判断が難しいです。
しかし、ディスプレイ輝度やリフレッシュレートの高さを考えると、バッテリーはあまり消耗しない気がします。
GooglePixelの場合、使い込むことで、使用頻度の低い機能やアプリを停止させる「最適化」が進みます。
最適化やアップデートを重ねれば、発熱やバッテリー消耗は、ある程度収まるはずです。
○Googleストアセール注意点
最後に、Googleストアセールで、下取りプログラム利用予定の方に「注意喚起」です。
対象端末をお持ちの方は、ぜひ利用したい下取りプログラム。
しかし、端末の状態で買取価格が変動し「査定0円」の可能性も少なからずあります。
しかも電気系統異常で、査定0円の場合は「端末が返却されない」ため、規約をよく読みましょう。
詳細が気になる方は、私が過去に下取りプログラムを利用した際の体験をまとめましたので、ご確認お願いします。
【要確認】下取りプログラム注意点まとめ⬇ nibansenjiblog.hatenablog.com
今後もGoogleやガジェットに関する情報を発信しますのでよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
【お知らせ】
Pixelシリーズには「Spigen」というメーカーのアクセサリー類が「高品質」でおすすめです。
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