今回は、Pixel6シリーズの売上が好調との情報が入りましたので、速報記事となります。
この記事を読めばPixel6シリーズの魅力が丸分かり!?
そして、Pixel4aがとうとうGoogleストアから姿を消しました……
それでは順番に解説していきます↓
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【目次】
①Pixel6シリーズ売上更新
②Pixel6シリーズの魅力
③Pixel6シリーズの課題
④Pixel4a終売
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①Pixel6シリーズ売上更新
Googleは第4四半期(10月〜12月)のPixel6シリーズの売上が、歴代最高を記録したと発表。
非常に厳しい状況でお客様や通信事業者からポジティブな反応を得られた。
今後も、AIがPixelをさらに便利なものに、とGoogleCEO(最高責任者)が発信しています。
②Pixel6シリーズの魅力
Pixelは、純正Androidを搭載した唯一無二のスマートフォンになります。
GalaxyやXperiaは、Androidスマートフォンではありますが、あくまでAndroidベースのOSです。
抜群の操作性を誇る、純正AndroidOSに初の独自チップ『Google Tensor』を搭載したスマートフォンが、昨年発売された『Pixel6シリーズ』となります。
Google Tensorを搭載したことで、オフライン翻訳や消しゴムマジックなどのGooglePixel独自機能を実現させました。
また、カメラが刷新され、大型センサーにペリスコープ搭載のPixel6Proは、iPhone13シリーズを超えた望遠性能となります。
価格も前機種Pixel5据置き『74,800円』はインパクト大で魅力です。
③Pixel6シリーズの課題
売上好調のPixel6シリーズですが、ネックとなっているのが不具合の多さです……
歴代最高と言われるほど不具合、バグが多いため、昨年末にアップデートを配信。
しかし、そのアップデート自体にも不具合が発覚し、配信を急遽停止したのも記憶に新しいです。
1月無事にアップデートを再配信しましたが、不安に感じるユーザーが増加しました。
④Pixel4a終売
そして、ひっそりとGoogleストアから姿を消したPixelスマホが一台……
そう、Pixel4aです。
Pixel4aはPixel4シリーズの廉価版モデルとなります。
Snapdragon730Gというミドル帯チップ搭載、防塵・防水未対応などコストカットしており低価格42,900円です。
ライトユーザーの最適解とまで言われたPixel4aは、5.81インチ・143gの軽量Pixelとしても親しまれました。
また、令和4年Googleストア唯一のGoogleフォト無料対象機種でもありましたが、ついに2022年1月末終売に……
サヨナラPixel4a。
いかがでしたでしょうか?不具合多発のPixel6シリーズですが、Googleは本来ソフトウェアに強いです。
必ずや良い調整をして、Pixel6a→Pixel7とAndroidを牽引してほしいと思います。
次なるGoogleの一手は、恐らく5月の公式イベント『Google I/O』と予想されており、今からワクワクが止まりません。
今回は以上となります、今後もGooglePixelを中心に、ガジェット関連の情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックしてください。
それでは失礼します、二番煎じでした。
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