今回はiPhone14のリーク情報をお届けします。
結論は『mini廃止』と『タッチID非搭載』の可能性がありiPhoneSE3が爆売れする未来が見えました……
しかしあくまでリーク情報になりますのでどうか最後までご覧ください↓
iPhone14シリーズは5.4インチのminiがラインナップから外れる可能性があるそうです。
6.1インチの無印ベースと6.7インチのMAXベースに調整されると噂されています。
iPhoneSE3のリーク情報でも触れましたがAppleは小型iPhoneをSEシリーズとしてマーケティングしたいようです。
ディスプレイですが全てリフレッシュレート120Hzに統一される可能性があります。
しかしノッチに関しては無印にノッチがありその他はパンチホールと横長ホールになりそうです。
リフレッシュレート120Hzは鮮やかかつ滑らかな操作が可能になりますがバッテリー持ちが悪くなる可能性が高いので設定変更出来るかが気になります。
デザインに関してはカメラの出っ張りが無くなりフラットに変更され全体的に厚みが増すとの噂です。
その他、本体にチタン合金採用や冷却機能が搭載される可能性があります。
厚みが増す分はバッテリー容量増加になれば嬉しいですが本体重量の増加となると考えものです。
カメラについてはズーム機能強化のためペリスコープレンズの技術導入との噂があります。
また8Kビデオ撮影に対応する可能性もあるとの事です。
8K動画となると本体の発熱が酷くなると予想されバッテリー劣化や故障になりかねません。
チップに関してはA16チップに全シリーズRAM6GBとなる可能性があります。
※iPhone13シリーズはProシリーズのみ6GB
RAMはマルチタスクの際に重要となるので全シリーズで6GBとなれば嬉しいところです。
その他、情報では転倒時に緊急電話を発信するApple Watchの様な機能がつく可能性やSIMスロット廃止の噂があります。
新型iPhoneがSIMスロット廃止となればeSIMの普及が加速しそうです。
eSIMは物理SIMと違い、データ化されたSIMなのでスロット部の製造プロセスを省いてコストカットするのが狙いでしょうか?
いかがでしたでしょうか?miniシリーズの廃止や肝心のタッチID非搭載となる可能性が高く、小型スマホが好まれる日本ではiPhone14よりもiPhoneSE3が人気になりそうです。
iPhone狙いで買い換え予定の方は予算があり大型ならiPhone14、リーズナブルで小型ならiPhoneSEの流れに今のところなっています。
今回は以上となります、今後もガジェットに関する情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。
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