AppleイベントにてiPhoneSE3が正式発表されました。
しかし、見た目が変わらずいまいちインパクトに欠ける…
買うべきか否か!?そんなお困りのあなたに向けて、ガジェットブロガーの私が『おすすめすべきユーザー』について解説します。
また、Androidも選択肢にある方はGooglePixelもおすすめです。
どうぞ最後までご覧ください↓
○コンパクトなTouchIDスマホを求めるユーザー
iPhoneSE3は前モデルと同じ5.4インチ(ディスプレイ4.7インチ)でTouchID搭載です。
小型機種とTouchIDの組み合わせは、まさにノーストレスで性能以上の価値があります。
後述しますが、今後コンパクトかつ指紋認証を重視するならiPhoneSE3一択となるでしょう。
○iPhone8使用ユーザー
今iPhone7やiPhone8を使っている方はバッテリー容量が80%以下のはずです。
モバイルバッテリーを持ち歩いたり、常にバッテリー残量を気にするのはストレスですよね……
また2年〜4年以上使用すれば何らかの不調が出てきます。
不調ならまだしも急に使い物にならなくなったら困りますよね?
iPhoneSE3は最新のA15チップを搭載しているため、かつてのiPhone8のように、また2〜4年以上使えます。
○5G通信したいユーザー
iPhoneSE3はSub6の5G通信が可能です。
iPhoneSE2が発売された2年前と比べ5Gエリアも拡大しています。
高速通信を体感したい方は最安5G iPhoneであるiPhoneSE3がおすすめです。
ただし超高速通信のミリ波5Gは非対応となります。
○バッテリー節約したいユーザー
iPhoneSEシリーズの課題であるバッテリー持ちがiPhoneSE3では2時間程度、改善されています。
スペック上はiPhone12miniと同等になるため、iPhoneSE2のようなバッテリーに対する不安は軽減されるはずです。
しかし、バッテリー容量ではなく機能的に省電力化していると予測され、どれだけ改善されているか未知数となります。
○まとめ
現在iPhone8ユーザーの方は買い換え推奨です。
現在iPhoneSE2ユーザーの方は5Gやバッテリーライフ改善に興味があるなら買い換え推奨です。
ちなみにiPhoneSE2はA13チップでiPhoneSE3はA15チップとなります。
iPhoneSE2の性能スコアを500,000と過程するとiPhoneSE3は800,000程度でしょう。
価格が予想より高い57,800円となりましたが、最新のA15チップ搭載で5G対応のため長期間使用できます。
そして忘れてはいけないのが『TouchID』と『コンパクトモデル』であることです。
iPhone14シリーズはTouchID非搭載でmini廃止と予想されています。
見た目のインパクトは無く、コンパクトなiPhoneSE3ですが、担う役割は大きいです。
最後に、おすすめアクセサリーとおすすめAndroidスマホをご紹介します。
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現在Googleストアでは新生活応援キャンペーンを開催しています。
・Androidでも良い
・普段使いで良い
・とにかくバッテリー重視
このような方はGoogleの『Pixel5a(5G)』がおすすめです。
定価51,700円が新生活応援キャンペーンで42,980円となっています。
・最新のAndroid OS
・程良い性能
・2日間のバッテリー持ち
気になる方はGoogleストアへ。
新生活をGoogleと共に(^^)
今回は以上です。
今後もガジェットに関する情報を分かりやすく発信しますのでぜひチェックお願いします。
それではまたお会いしましょう。
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